アジサイには列記とした育て方がある|愛でたいなら一読

母の日にも人気

お気に入りの品種を育てる

花

梅雨の時期、ジメジメして気分も落ち込んでしまいますが、そんな時期に彩りを添えてくれるのがアジサイの花々です。
そんなアジサイがお庭やベランダにあったら生活も華やかになるでしょう。
アジサイは日本原産の植物なので、日本の気候にとても合っていて外でも冬を越すことができます。
最近では母の日のプレゼントとしても人気で育て方が容易なことから、ガーデニングに不慣れなお母さんでもコツさえ押さえれば育てることができます。
それではアジサイの育て方のコツを紹介したいと思います。
アジサイの育て方は他の植物に比べて比較的簡単だといわれています。
4月から6月頃に苗が沢山出回ります。
いまはヤマアジサイ、ガクアジサイ、ハイドランジアなど沢山の品種があるので、少し花が咲き始めたものを見て好みの品種を見つけましょう。
好みの品種が決まったらその中からなるべく元気なものを選びます。
基本的に葉っぱに艶があり黄色くなっていないもの、株がしっかりして枝が太いものが良く育ちます。
花がしっかりしていて、まだ咲いてない花が多い方が長く楽しめます。
さらに大きな株で花が少ないものを選ぶと翌年は沢山の花が咲きます。
ヤマアジサイはなかなか出回らない貴重なものですが、アジサイの中でも繊細で育て方が難しい種類で、環境の変化に敏感で枯れてしまうこともあります。
購入後はすぐに植え替えや水やりをする必要があります。
それぞれの品種の特徴を知って、沢山のお花を咲かせてみましょう。

人気の花を育てるには

レディ

巷ではガーデニングが流行っていますが、なかでも梅雨の時期に人気の花がアジサイです。
子どもの頃から慣れ親しんだ花ではありますが、その種類は思いの外豊富で、なかには非常に希少価値の高いものもあります。
アジサイの育て方としては、アジサイは鉢植えでも地植えでも育ちますが、日蔭に植えることは避けましょう。
それ以外であれば、半日陰でも日当たりのよい場所でも大丈夫です。
ただし、強い西日が当たると葉がダメージを受けることになるため、そのような場所に植える場合は西対策を講じる必要があります。
また、梅雨の時期の花ということからも分かるように、アジサイは水を好む植物であるということです。
そのため、乾燥すると成長が悪くなるばかりか、最悪の場合には枯れてしまうことにもなりかねませんので、水切れには注意しなければなりません。
もっとも、だからといってじめじめした場所に植えるのは値を腐らせることになるため逆効果です。
水はけがよい土壌に植えて適度に水やりをすることが育て方のコツと言えるでしょう。
肥料ですが、時期は花期が終わった後の晩夏から秋にかけてと冬場に与えるようにしましょう。
前者は新芽を育てるため、後者は春にしっかりとした葉を芽吹かせるためのものです。
その他、アジサイの育て方において留意すべき点としては、アブラムシなどの病害虫の対策があります。
多少は避けられませんが、あまりにダメージが大きいようであれば、専用の薬物で駆除することを検討する必要があります。
きちんと育て方を把握しておけば、やがて素敵なアジサイの花を楽しむことができるでしょう。

初心者におすすめ

園芸用品

初夏の風物詩でもあるアジサイは、色鮮やかな花房が魅力的な、園芸にも人気の植物です。
園芸植物として初心者向けとも言え、育て方の楽な種類でもあります。
園芸種のアジサイは種子が付きにくいものが多いので、基本的は苗木を購入して育てていきます。
春から初夏にかけては丈夫な苗が手に入りやすいので、初心者にもおすすめです。
特に庭植えだと育て方が簡単になり、購入してきた苗を庭に植えたら、後は適宜水を与えるだけで十分に育ちます。
梅雨のイメージからじめじめとした環境を好みそうですが、実際には日当りを好む性質をしています。
ただ乾燥には弱く、さらに西日が当たる環境だと葉が日焼けするので、半日陰に植えるのが基本となります。
木立の側で、木漏れ日が差し込むような場所がベストです。
注意点として、育て方が容易という事はそれだけ生命力が強いという事です。
すぐに大きく生長するので、植えつける場所はある程度スペースが必要になります。
逆に大きなスペースをアジサイでいっぱいにしたい、という場合には挿し木で簡単に増やせます。
サイズを抑えるためには始めから小さい品種を選ぶか、花後に剪定を行う事で小さくします。
この剪定は知識が無いと難しく、アジサイの育て方の中で唯一難しい点と言えます。
園芸書などをよく読んで勉強しましょう。
用土自体は選びませんが、水はけが良い土が好ましいです。
また植物全般に言えますが、病気を防ぐために植え付けの際には新しい土を用いるようにしてください。
庭植えの場合肥料を与えなくても育ちますが、冬と花後にそれぞれ行う事で生長が促されます。
アジサイは土壌の酸性度で色付きが変わってくるため、肥料も花の色に合わせたものを用意しましょう。