アジサイには列記とした育て方がある|愛でたいなら一読

きれいな花を咲かせるには

水やりと剪定がポイント

ガーデン

アジサイは日本原産の植物で初心者でも育てやすく、鉢植えでも育てることが出来ます。
育て方のポイントを押さえれば、鉢植えでも毎年きれいな花を咲かせることが出来ます。
 育て方のポイント1つ目は水やりです。
アジサイは水を好む植物ですのでこまめに水やりを行うことが大切です。
鉢植えの表面が乾燥したらたっぷりと水を与えます。
特に気温が高くなる6〜9月は水切れを起こしやすいため、鉢植えを良く観察し水を与えるようにしましょう。
また、販売されている鉢植えのアジサイは全体に対して鉢が小さいものが多く、水切れを起こしやすいので、購入したら一回り大きな鉢に植え替えてあげると良いでしょう。
 育て方のポイント2つ目は剪定です。
アジサイは成長が早くどんどん大きくなりますので、鉢植えでの育て方は大きさの調整のために剪定が必要になります。
剪定は花が咲き終わったらなるべく早く行うことが大切です。
アジサイは10月頃には来年の花芽をつけるため、花芽が付いている枝を切ってしまうと翌年の花が咲かなくなってしまいます。
今年、花が咲いた枝は来年は花をつけませんので、花が終わったらすぐに花の2〜4枚下の茎を切り落とすようにします。
また、休眠期である11月〜3月の間にも、株の風通しを良くするための冬剪定を行います。
冬剪定では枝が混んでいる部分や枯れて弱っている枝を選んで切り落とします。
花芽を切り落とさないよう注意しながら剪定を行いようにしましょう。
 水やりと剪定のポイントを押さえれば、初心者でも毎年アジサイの花を楽しむことが出来ます。
ぜひ参考にしてアジサイの花を楽しんでみてください。

土作りが大切

フラワー

そぼ降る雨に濡れた青やピンクのアジサイは日本的な情緒を感じさせます。
アジサイは元々野生種なので、育て方もそれほど手間がいらずガーデニングには最適な植物だと言えます。
剪定など簡単な手入れを怠らなければ翌年も美しい花を見ることができます。
春や秋に苗を植えることができますが、場合によっては冬枯れしてしまうこともあるので春がおすすめです。
アジサイの育て方で重要なのは場所や土作りです。
苗は大きく広がるので一定のスペースを取り、日当たりの良い場所を用意しましょう。
土は市販されていますが自分でつくることもできます。
この場合、赤玉土6、腐葉土4程度の割合にします。
日本の土壌は酸性の場合が多いので青色になる確率も高くなります。
ピンク色のアジサイにしたいのなら苦土石灰を混ぜてアルカリ性の土にします。
また青色にするなら酸性の土にするためピートモスを土に混ぜます。
そのほかに適量の肥料をまいておくことも大事です。
苗を植えたら育て方で注意するのは水やりです。
アジサイは水が大好きな植物ですから朝と夕方には必ず水やりをしましょう。
特に夏の暑い時期には土が乾燥して枯れてしまうこともあるので育て方には注意が必要です。
また枯れなくても翌年花が咲かなくなることもあります。
剪定も次の年に新しい花を咲かせるには必要な作業です。
花が咲き終わったら7月頃に花の下2枚目程度の葉の部分で剪定をします。
またダニやアブラムシなどの害虫がつくこともあるのでチェックを怠らないようにしましょう。

挿し木でも増やせる

紫陽花

アジサイは大切に育てれば何年も楽しめるのが特徴です。
挿し木でも増やせるので、アジサイの枝を手に入れた方はチャレンジしてみましょう。
アジサイを挿し木で増やす場合、5月から7月に植えるのが最適です。
まず挿し木は花のついていない枝先から20cmの部分で切り取ります。
余分な部分を切り取ったら、発根促進剤を混ぜた水に2時間程度浸けておきます。
次は鉢に十分に湿らせた土を入れて挿し木を植える準備をしましょう。
土の準備ができたら挿し木を土に刺して枝が倒れないようにしっかりと固定します。
そのあとは鉢の上からビニール袋をかぶせて密閉し、1ヶ月間ほど日の当たらない場所で保管しながら定期的に水やりをするようにします。
これだけでしっかりと根が張って新しいアジサイの株が出来上がります。
挿し木したアジサイがしっかりと成長してきたら、大きな鉢に移し替えましょう。
育て方のコツは水を絶やさないように注意することです。
とくに挿し木したアジサイは、水や栄養分がたっぷりと必要になるので、緩効性の肥料と合わせて土が乾かない程度にしっかりと水をやるようにします。
育て方で大切なもう一つのポイントは鉢の置く場所に注意することです。
挿し木から根が伸びて葉も茂ってくるようになったら、陽の当たる場所に移動させる必要がありますが、西日の当たる場所に移動させるのは厳禁です。
鉢は日昼はしっかりと日が差して夕方には影となる場所を選んで鉢を置きましょう。
アジサイは育て方を間違わなければ、挿し木からでもしっかりと花が咲きます。
これから挿し木でアジサイを増やそうと考えている方は、以上のような育て方のポイントをしっかりと踏まえてからチャレンジしてみましょう。